使い方 / ワークフロー図
提案書づくりの全体フロー(7ステップ)。お手本を学習し、文字 → 補助金確認 → スライド → 画像 → 人が成形と工程を分けて、手戻りを軽く・速く。AIが作るのは“初稿=土台”です。
提案書作成の全体フロー
学習 → 文字 → 補助金 → スライド → 画像 → 成形全体フロー
7ステップ
①見本企画書を学習
→
②Notionに“見本(型)”
としてまとめる=マスター
としてまとめる=マスター
→
③文字生成
文字ベース企画書
文字ベース企画書
→
④補助金をAIが確認
→
⑤スライド生成
→
⑥画像生成
GPTで各ページの絵
GPTで各ページの絵
→
⑦人が確認・成形
→
完成稿
いきなり完成を狙わず工程を分けることで、ズレた時の手戻りを軽く・速く。各所に人のチェックを挟み、最後は人が表現・事実を成形します(AIが作るのは“初稿=土台”)。Notionの企画書生成の流れと同じ考え方です。
★
成果物をステップ順に確認する(実例:鳥取県 企業立地サミット)
1
STEP 1文字生成
各ページのコピー+【ビジュアル指示】
2
STEP 2スライド生成
M&Mの型に流し込み
3
STEP 3画像生成
GPTで各ページの絵を生成
4
STEP 4突合した完成物
差し込んだ完成稿(初稿)
+
何を根拠にコンセプト(軸=キャッチ)を決めるか
STEP1の前に、AIは4つの根拠を統合して「提案の軸」を1つに決めます。矛盾する案は採用しません。
コンセプト決定
4根拠→軸
①顧客の生の声
→
②勝ちパターン
構成要素マスター
構成要素マスター
→
③補助金の条件
→
④類似事例
→
軸(キャッチ)を決定
構成要素マスター
お手本の「型」を表形式で蓄積。STEP1の土台。
補助金スキャン・営業フォロー
各県の補助金を見に行き、提案の切り口とフォローに。
社内ナレッジAI(AI上司)
就業規則・経営計画書・過去提案を24時間で即答。
社内ナレッジAI(AI上司・24時間)
経営計画書・就業規則・過去提案・ベテランの知見を学習。「ちょっと聞きたい」を24時間サポート=社内ヘルプデスク
田
補助金を切り口にした初回ヒアリングで、何を聞いておけば提案がスムーズですか?
田中さん、補助金切り口のヒアリングですね。AI上司(本山CEO風)です。
当社の過去提案で受注につながった案件に共通する「最初に押さえる5点」は次の通りです。
① 過去に当社と取引した経緯・成果物
② 今期やりたいこと(採用・販促・周年 など)
③ 使えそうな補助金の有無と締切
④ 意思決定者と予算の感触
⑤ 既存のクリエイティブ資産(ロゴ・写真・動画)
この5点が揃うと、商談後すぐに提案書作成AIで"下地"まで作れます。
当社の過去提案で受注につながった案件に共通する「最初に押さえる5点」は次の通りです。
① 過去に当社と取引した経緯・成果物
② 今期やりたいこと(採用・販促・周年 など)
③ 使えそうな補助金の有無と締切
④ 意思決定者と予算の感触
⑤ 既存のクリエイティブ資産(ロゴ・写真・動画)
この5点が揃うと、商談後すぐに提案書作成AIで"下地"まで作れます。
根拠:過去提案 12件 / 本山CEO 商談録音 8件 / 経営計画書(営業方針) | ナレッジ 14件参照
田
ありがとうございます!③の補助金、今使えるものを教えてください。
商談メモから提案下地を作って
経費精算の締め日は?
沈黙時の返し方は?
学習元データ(社内ナレッジ)
既存のSlack・Google Drive・商談録音・過去提案・社内規程から自動でナレッジを抽出(RAG)。
過去提案・企画書
PDF/PPT 86件
経営計画書・就業規則
社内規程 24件
商談録音(Zoom/電話)
142件
Slack(営業・制作)
12,847件
後進育成:ベテランへの確認を24時間AIへ
「ベテラン社員に聞く」と二人分の時間が取られます。AI上司が一次回答することで、
ベテランは対お客様の時間を最大化、若手は24時間いつでも質問できます。
本当に必要な時だけ、ベテランと30分のMTGを。
本当に必要な時だけ、ベテランと30分のMTGを。
24h
いつでも質問
出典付
回答の根拠表示
自動FAQ
回答を資産化
よくある質問(AI上司の回答が自動でFAQ化)
147件
すべて 147
提案 52
補助金 18
制作 35
業務ルール 42
補助金を切り口にした初回ヒアリングで何を聞く?
最初に押さえる5点(取引経緯・今期やりたいこと・補助金の有無/締切・予算感・既存クリエイティブ資産)。
民間向けの提案を当日中に送るコツは?
いきなりスライドにせず、まずNotionで中身を固める。合意できたら整形。スピード優先ならリンク共有。
県の補助金、映像・サイト制作に使えるものは?
デジタル化・販路開拓系が候補。締切・対象経費を確認し、採択前提にしない旨を提案書に明記。
提案で沈黙が続いた時の返し方は?
3秒待っても反応がなければ「今、どんなことを考えていらっしゃいますか?」と尋ねる。
行政プロポーザルで採点表対応の漏れを防ぐには?
仕様書と採点表を構成要素マスターに取り込み、各評価項目に対応する章があるかをAIがチェック。
チラシ・画像はどのツールで作る?
画像生成AIで作成し、提案書に貼り付け。デザインの最終調整はクリエイティブ部門が担当。
経費精算の締め日と申請方法は?
毎月末締め・翌5営業日まで。フォーマットは社内Driveの「経費精算テンプレ」。就業規則 第○条参照。
有給休暇の申請ルールは?
原則3営業日前まで。繁忙期は事前相談。就業規則・社内カレンダーをAI上司が出典付きで回答。
絵コンテをクライアントに見せる時の伝え方は?
A/B/Cの3案を用意し「迷ったらA」と推奨を明示。選択肢があると意思決定が速い。
提案書作成AI(企画書ジェネレーター)★中核
見本7企画書を学習した“型”から、文字 → スライド → 画像 → 完成の順に初稿を生成。下の実例でステップごとに確認できます。
本ワークフローで作成した実例
鳥取県/企業立地プロモーション 企画提案書(全21ページ)
TOTTORI BUSINESS LANDING SUMMIT 2026 / キャッチ「次の拠点は、鳥取から。」
①見本7企画書を学習 → ②Notion(構成要素マスター)に“見本=型”としてまとめる → ③文字生成 → ④補助金をAIが確認 → ⑤スライド生成 → ⑥画像生成・差し込み → ⑦人が成形、の流れで作成した初稿です。
①見本7企画書を学習 → ②Notion(構成要素マスター)に“見本=型”としてまとめる → ③文字生成 → ④補助金をAIが確認 → ⑤スライド生成 → ⑥画像生成・差し込み → ⑦人が成形、の流れで作成した初稿です。
前提:まず“見本”を用意する(学習 → Notionにまとめる)
土台づくり①見本企画書を学習
構成・要素・トーン・ノウハウ
構成・要素・トーン・ノウハウ
→
②Notionに“見本(型)”としてまとめる
=構成要素マスター(増築式)
=構成要素マスター(増築式)
→
これを土台に下の4ステップで初稿生成
生成の前に、お手本企画書をAIが学習し、Notion(構成要素マスター)に“型=見本”としてまとめます。この見本集が土台。見本は追加するほど賢くなります(構成要素マスターで管理 ›)。
成果物をステップ順に確認する
文字 → スライド → 画像 → 完成1
STEP 1文字生成
各ページのコピー+【ビジュアル指示】を“文字”で
生成済
2
STEP 2スライド生成
M&Mの型に流し込み。画像枠は指示のまま
生成済
3
STEP 3画像生成
【ビジュアル指示】からGPTが各ページの絵を生成
生成済
4
STEP 4突合した完成物
スライド+画像を差し込んだ完成稿(初稿)
完成稿
いきなり完成を狙わず工程を分けることで、ズレた時の手戻りを軽く・速くします。各ステップの成果物をクリックして順にご確認ください。最後は人が事実確認・表現を成形して仕上げます(AIが作るのは“初稿=土台”)。
学習元:見本となった過去の企画書(実データ)
やすなが工事/採用アニメ動画
採用映像鵬技術コンサル/採用WEB・装飾・伴走
採用WEBホテルモナーク鳥取/WEBリニューアル
WEB制作吉谷機械/周年イベント
周年とっとり産業未来フェア2027
展示会WMG/広報企画
広報COP/イベント企画
イベント これら実企画書からデザインの型・章立て・訴求の言い回しを抽出し構成要素マスターに蓄積。新規企画書はこの型に沿って生成します(丸読み込みではなく“型”で学習)。
商談→提案ドラフト
商談の録音・文字起こしから、提案書の"下地"とToDoを自動生成。当日中に送付できるスピードを。
処理の流れ
既存ツール連携(Zoom / Slack / Notion)Zoom/電話 録音
→
文字起こし(Whisper)
→
Slack通知
→
提案下地生成(Claude)
→
担当者が確認・送付
最近の商談 → 提案ドラフト
| 商談 | クライアント | 区分 | 文字起こし | 提案ドラフト | |
|---|---|---|---|---|---|
| ○○建設 初回ヒアリング | ○○建設 | 民間 | 完了 | 下書き済 | |
| △△商工会 周年WEB相談 | △△商工会 | 民間 | 完了 | 下書き済 | |
| □□介護 採用相談 | □□介護 | 民間 | 処理中 | 生成中 | |
| ××市 観光PRプロポーザル | ××市役所 | 行政 | 完了 | 仕様書照合中 |
構成要素マスター
過去提案をスタイル別に「表形式マスター」化。これが提案AIの土台(単純な丸読み込みRAGとの違い)。
なぜ「マスター化」するのか:
過去提案をそのままAIに丸読み込みさせると、関係ない案件の内容を引っ張ってくる(=前回うまくいかなかった原因)。
そこで、提案スタイルごとに「章立て・含める要素・評価観点」を表形式で整理し、AIが"何を書くべきか"を明確に参照できるようにします。
見本企画書ライブラリ(増築式)
学習済 7件 / 型 10パターン
お手本となる企画書は追加するほど賢くなります。新しい企画書を入れると、AIが構成・要素・トーン・提案ノウハウを解析し、下の「型」を自動で更新します(丸読み込みではなく“型”で学習)。
採用映像
やすなが工事/採用アニメ動画
学習済
採用WEB
鵬技術コンサル/採用WEB・伴走
学習済
WEB制作
ホテルモナーク鳥取/WEB
学習済
周年
吉谷機械/周年イベント
学習済
展示会
とっとり産業未来フェア2027
学習済
広報
WMG/広報企画
学習済
イベント
COP/イベント企画
学習済
見本企画書を追加
PDF / PPT をドロップ
登録済みパターン(10)
学習で自動更新| 提案スタイル | 対象 | 主な構成要素 | 登録数 | |
|---|---|---|---|---|
| 補助金活用型 | 民間 | 補助金概要 / 課題 / 活用案 / 申請支援 | 受注12件 | |
| 採用ブランディング型 | 民間 | 採用課題 / 訴求軸 / 映像+サイト構成 | 受注8件 | |
| 民間スピード提案型 | 民間 | 背景 / ご提案 / スケジュール / 概算 | 受注19件 | |
| 行政・仕様書準拠型 | 行政 | 仕様書要件 / 採点表対応 / 実施体制 | 受注6件 | |
| 映像制作型 | 共通 | 企画意図 / 絵コンテ / 構成 / 撮影計画 | 受注14件 | |
| WEB制作型 | 共通 | サイトマップ / デザイン方向 / 運用 | 受注17件 |
補助金スキャン・営業フォロー
各県の補助金サイトをAIが「見に行き」、案件に合う制度を抽出。クリティカルな提案の切り口と、締切から逆算したフォローに使います。
STEP 1
県・案件を指定
顧客の所在地・業種・やりたいこと
STEP 2
補助金サイトを見に行く
smart補助金など公募情報を横断参照
STEP 3
適合診断
対象経費・上限・締切を抽出し適合度を判定
STEP 4
提案の切り口+フォロー
締切から逆算した最適タイミングで打ち手
抽出結果:この案件に使える補助金(鳥取県)
適合度順| 補助金名 | 上限 | 対象(抜粋) | 適合度 |
|---|---|---|---|
| デジタル販売促進ツール作成支援補助金 | 20万円 | ウェブサイト・動画等の販促ツール作成費 | 高 90% |
| 商談会等フォローアップ補助金 | 10万円 | 商談会・マッチング会での営業活動費 | 中 55% |
| 倉吉市 商品等販路開拓支援事業補助金 | 20万円 | 展示商談会出展・メディア紹介(中部の市内事業者) | 中 48% |
| 海外プロモーション動画作成支援補助金 | 20万円 | 海外向けプロモーション動画作成費 | 低 30% |
※採択を保証するものではありません。AIは公募要綱の「対象経費・上限・締切・要件」を抽出して提案の切り口に使います。最終的な対象可否・申請は各実施機関の要綱確認が必要です。提案は採択前提にしない構成にします。
フェーズ別 トークスクリプト生成
補助金の切り口で各場面を自動生成 商談の各フェーズに合わせて、この会社(やまと建設工業/建設・鳥取)と適合補助金を踏まえたトークスクリプトをAIが生成します。各カードの「トークを生成」を押してください。
フェーズ1:初回アプローチ(テレアポ/補助金切り口)
「県の補助金で、採用サイト・動画の制作費を抑えられる話」で接点
過去取引先へ。デジタル販売促進ツール作成支援(上限20万)を入口に、3分だけのアポを取りにいく。
フェーズ2:商談 当日〜3日以内
「補助金で実質負担を抑えた採用サイト+動画」提案を当日送付
適合度90%のデジタル販売促進ツール作成支援補助金(上限20万)を切り口に、提案書作成AIで下地を生成。お礼+適合診断を添えて当日中に送付。
フェーズ3:申請の山場から逆算
締切の約1か月前に「申請サポート付き」で再提案
補助金の締切から逆算し、書類準備が必要な時期に連絡。「制作+申請書類づくりも伴走します」で後押し。
フェーズ4:検討が停滞したら
決裁者向け1枚サマリー(費用対効果+補助金で実質負担減)を用意。担当者が社内提案しやすい状態を作り、2週間後に再連絡。
設定(既存ツール連携)
新しいシステムは増やさない。今あるGemini / NotebookLM / Notion / Slack をつなぎ、AI層を"薄く"追加
連携中の既存ツール
Google Gemini(社内オフィシャル)
会社の標準AI。そのまま利用
NotebookLM
社内資料の参照元。提案の素材に
Notion
提案ドラフトの置き場 / 構成要素マスター
Slack
文字起こし・ドラフト完成を通知
Google Drive(過去提案・規程)
提案PDF 86件 / 社内規程 24件
AIモデル設定
社内ナレッジに無い最新情報(補助金・公開情報)を外部検索で補完
個人情報のマスキング(自動)
クライアント名の社外送信ブロック
外部AIへのデータ送信ログ記録
ユーザー管理
| 名前 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|
| 本山CEO | 管理者 | オンライン |
| 石塚部長 | 制作長 | オンライン |
| 佐藤D | 制作 | 在席 |
| 田中 | 営業 | 商談中 |
| 山田PM | 進行 | 在席 |
通知設定
商談の文字起こしが完了した時(Slack)
提案ドラフト(Notion下書き)が完成した時
AI上司が新しいFAQを自動生成した時
構成要素マスターに新パターンが追加された時
週次サマリー(毎週月曜 9:00)