使い方 / ワークフロー図
提案書づくりの全体フロー(7ステップ)。お手本を学習し、文字 → 補助金確認 → スライド → 画像 → 人が成形と工程を分けて、手戻りを軽く・速く。AIが作るのは“初稿=土台”です。
提案書作成の全体フロー
学習 → 文字 → 補助金 → スライド → 画像 → 成形全体フロー
7ステップ
①見本企画書を学習
→
②Notionに“見本(型)”
としてまとめる=マスター
としてまとめる=マスター
→
案件インプット
事前 or 商談文字起こし→要件定義
事前 or 商談文字起こし→要件定義
→
③文字生成
文字ベース企画書
文字ベース企画書
→
④補助金をAIが確認
→
⑤スライド生成
→
⑥画像生成
GPTで各ページの絵
GPTで各ページの絵
→
⑦人が確認・成形
→
完成稿
いきなり完成を狙わず工程を分けることで、ズレた時の手戻りを軽く・速く。各所に人のチェックを挟み、最後は人が表現・事実を成形します(AIが作るのは“初稿=土台”)。Notionの企画書生成の流れと同じ考え方です。
★
成果物をステップ順に確認する(サンプル①:エスマート様 広報CM・集客プロモーション)
1
STEP 1文字生成
各ページのコピー+【ビジュアル指示】
2
STEP 2スライド生成
M&Mの型に流し込み
3
STEP 3画像生成
GPTで各ページの絵を生成
4
STEP 4突合した完成物
差し込んだ完成稿(初稿)
+
何を根拠にコンセプト(軸=キャッチ)を決めるか
STEP1の前に、AIは4つの根拠を統合して「提案の軸」を1つに決めます。矛盾する案は採用しません。
コンセプト決定
4根拠→軸
①顧客の生の声
→
②勝ちパターン
構成要素マスター
構成要素マスター
→
③補助金の条件
→
④類似事例
→
軸(キャッチ)を決定
構成要素マスター
お手本の「型」を表形式で蓄積。STEP1の土台。
補助金スキャン・営業フォロー
各県の補助金を見に行き、提案の切り口とフォローに。
社内ナレッジAI(AI上司)
就業規則・経営計画書・過去提案を24時間で即答。
社内ナレッジAI(AI上司・24時間)
経営計画書・就業規則・過去提案・ベテランの知見を学習。「ちょっと聞きたい」を24時間サポート=社内ヘルプデスク
田
補助金を切り口にした初回ヒアリングで、何を聞いておけば提案がスムーズですか?
田中さん、補助金切り口のヒアリングですね。AI上司(本山CEO風)です。
当社の過去提案で受注につながった案件に共通する「最初に押さえる5点」は次の通りです。
① 過去に当社と取引した経緯・成果物
② 今期やりたいこと(採用・販促・周年 など)
③ 使えそうな補助金の有無と締切
④ 意思決定者と予算の感触
⑤ 既存のクリエイティブ資産(ロゴ・写真・動画)
この5点が揃うと、商談後すぐに提案書作成AIで"下地"まで作れます。
当社の過去提案で受注につながった案件に共通する「最初に押さえる5点」は次の通りです。
① 過去に当社と取引した経緯・成果物
② 今期やりたいこと(採用・販促・周年 など)
③ 使えそうな補助金の有無と締切
④ 意思決定者と予算の感触
⑤ 既存のクリエイティブ資産(ロゴ・写真・動画)
この5点が揃うと、商談後すぐに提案書作成AIで"下地"まで作れます。
根拠:過去提案 12件 / 本山CEO 商談録音 8件 / 経営計画書(営業方針) | ナレッジ 14件参照
田
ありがとうございます!③の補助金、今使えるものを教えてください。
商談メモから提案下地を作って
経費精算の締め日は?
沈黙時の返し方は?
学習元データ(社内ナレッジ)
既存のSlack・Google Drive・商談録音・過去提案・社内規程から自動でナレッジを抽出(RAG)。
過去提案・企画書
PDF/PPT 86件
経営計画書・就業規則
社内規程 24件
商談録音(Zoom/電話)
142件
Slack(営業・制作)
12,847件
後進育成:ベテランへの確認を24時間AIへ
「ベテラン社員に聞く」と二人分の時間が取られます。AI上司が一次回答することで、
ベテランは対お客様の時間を最大化、若手は24時間いつでも質問できます。
本当に必要な時だけ、ベテランと30分のMTGを。
本当に必要な時だけ、ベテランと30分のMTGを。
24h
いつでも質問
出典付
回答の根拠表示
自動FAQ
回答を資産化
よくある質問(AI上司の回答が自動でFAQ化)
147件
すべて 147
提案 52
補助金 18
制作 35
業務ルール 42
補助金を切り口にした初回ヒアリングで何を聞く?
最初に押さえる5点(取引経緯・今期やりたいこと・補助金の有無/締切・予算感・既存クリエイティブ資産)。
民間向けの提案を当日中に送るコツは?
いきなりスライドにせず、まずNotionで中身を固める。合意できたら整形。スピード優先ならリンク共有。
県の補助金、映像・サイト制作に使えるものは?
デジタル化・販路開拓系が候補。締切・対象経費を確認し、採択前提にしない旨を提案書に明記。
提案で沈黙が続いた時の返し方は?
3秒待っても反応がなければ「今、どんなことを考えていらっしゃいますか?」と尋ねる。
行政プロポーザルで採点表対応の漏れを防ぐには?
仕様書と採点表を構成要素マスターに取り込み、各評価項目に対応する章があるかをAIがチェック。
チラシ・画像はどのツールで作る?
画像生成AIで作成し、提案書に貼り付け。デザインの最終調整はクリエイティブ部門が担当。
経費精算の締め日と申請方法は?
毎月末締め・翌5営業日まで。フォーマットは社内Driveの「経費精算テンプレ」。就業規則 第○条参照。
有給休暇の申請ルールは?
原則3営業日前まで。繁忙期は事前相談。就業規則・社内カレンダーをAI上司が出典付きで回答。
絵コンテをクライアントに見せる時の伝え方は?
A/B/Cの3案を用意し「迷ったらA」と推奨を明示。選択肢があると意思決定が速い。
提案書作成AI(企画書ジェネレーター)★中核
見本7企画書を学習した“型”から、文字 → スライド → 画像 → 完成の順に初稿を生成。下の実例でステップごとに確認できます。
本ワークフローで作成したサンプル(2案)
クリックで4ステップを確認 商談を踏まえ、提案の主軸は「民間企業向け(サンプル①)」に設定。エムアンドエムドットコーとして提供できるサービスメニューをワンストップで束ねた提案を中心に、行政向け(サンプル②)は参考として併載します。
サンプル作成①(おすすめ・民間企業向け)
株式会社エスマート様/広報CM・集客プロモーション 企画提案書(全13ページ)
キャッチ「笑顔の食卓は、いちばん近くにある。」 / TV×WEB×店頭で“知る→来る→また来る”をつくる
民間企業向けに、m&m.coが提供できるサービスメニュー(CM制作・WEB/SNS伴走・キャンペーン・補助金活用)をワンストップで束ねた提案サンプルです。
民間企業向けに、m&m.coが提供できるサービスメニュー(CM制作・WEB/SNS伴走・キャンペーン・補助金活用)をワンストップで束ねた提案サンプルです。
サンプル作成②(参考・行政向け)
鳥取県/企業誘致プロモーション 企画提案書(全21ページ)
キャッチ「鳥取で、はじめる。」 / リスク分散の時代、日本海側という最適解を全国へ
行政向けの誘致プロモーション。※行政案件は制約が多いため、提案の主軸は民間(サンプル①)を想定しています。
行政向けの誘致プロモーション。※行政案件は制約が多いため、提案の主軸は民間(サンプル①)を想定しています。
前提:まず“見本”を用意する(学習 → Notionにまとめる)
土台づくり①見本企画書を学習
構成・要素・トーン・ノウハウ
構成・要素・トーン・ノウハウ
→
②Notionに“見本(型)”としてまとめる
=構成要素マスター(増築式)
=構成要素マスター(増築式)
→
これを土台に下の4ステップで初稿生成
生成の前に、お手本企画書をAIが学習し、Notion(構成要素マスター)に“型=見本”としてまとめます。この見本集が土台。見本は追加するほど賢くなります(構成要素マスターで管理 ›)。
案件インプット(新規案件の情報を入れる)
入口は2通り どちらの入口でも、案件インプットが決まれば同じ流れ(見本DB7割+AIリサーチ3割)で初稿を生成します。※デモのため入力内容は保存されません
生成の内訳:見本データベース 70% + AIリサーチ 30%
出力は、見本データベース(御社の型)を約7割の土台にし、案件ごとの新しい情報をAIが新規リサーチして約3割を足して作ります。“型を外さない安心”と“案件ごとの新しさ・鮮度”を両立します。
標準は 7:3。相手や案件に合わせて配合を調整できます(スライド)
見本データベース 70%
構成要素マスター=過去の見本企画書から抽出した“型”(章立て・要素・トーン・勝ちパターン)。これを土台にするから、前ベンダーのような「関係ない案件を引っ張る」失敗を防ぎ、御社らしさがブレません。
AIリサーチ(新規) 30%
案件固有の最新データ・相手企業の情報・補助金・競合・トレンドをAIがその場でリサーチして補完。型だけでは出せない“この案件ならではの新しさ・鮮度”を足します。
成果物をステップ順に確認する
1
STEP 1文字生成
各ページのコピー+【ビジュアル指示】を“文字”で
生成済
2
STEP 2スライド生成
M&Mの型に流し込み。画像枠は指示のまま
生成済
3
STEP 3画像生成
【ビジュアル指示】からGPTが各ページの絵を生成
生成済
4
STEP 4突合した完成物
スライド+画像を差し込んだ完成稿(初稿)
完成稿
いきなり完成を狙わず工程を分けることで、ズレた時の手戻りを軽く・速くします。各ステップの成果物をクリックして順にご確認ください。各ステップには「手直し」ボタンがあり、人がいつでも編集・再生成できます(AIが作るのは“初稿=土台”、最終品質は人が担保)。
学習元:見本となった過去の企画書(実データ)
やすなが工事/採用アニメ動画
採用映像鵬技術コンサル/採用WEB・装飾・伴走
採用WEBホテルモナーク鳥取/WEBリニューアル
WEB制作吉谷機械/周年イベント
周年とっとり産業未来フェア2027
展示会WMG/広報企画
広報COP/イベント企画
イベント これら実企画書からデザインの型・章立て・訴求の言い回しを抽出し構成要素マスターに蓄積。新規企画書はこの型に沿って生成します(丸読み込みではなく“型”で学習)。
商談→要件定義→提案ドラフト
商談の録音・文字起こしからAIが要件定義し、そのまま新規の企画書(提案書作成AI)へ。事前情報が無くても、商談後に当日中の提案ができます。
処理の流れ(商談 → 要件定義 → 企画書)
既存ツール連携(Zoom / Slack / Notion)Zoom/電話 録音
→
文字起こし(Whisper)
→
要件定義(AI)
課題・要望・ゴール抽出
課題・要望・ゴール抽出
→
提案書作成AIで
企画書を生成
企画書を生成
→
担当者が確認・送付
「企画書を生成」の中身 = 提案書作成AIの生成4ステップ(商談後ルートも同じパイプライン)
① 文字ベース→
② スライド生成→
③ 画像生成→
④ 突合・完成物
各チップでサンプル①(エスマート様)の実例を表示。商談からの要件定義も、この同じ4ステップに流し込み、当日中に初稿まで作ります。
文字起こしからAIが「案件インプット(顧客・業種・課題・ゴール・補助金の有無など)」を要件定義。これを提案書作成AIに渡し、見本DB7割+AIリサーチ3割で新規企画書の初稿を作ります。
最近の商談 → 提案ドラフト
| 商談 | クライアント | 区分 | 文字起こし | 提案ドラフト | |
|---|---|---|---|---|---|
| ○○建設 初回ヒアリング | ○○建設 | 民間 | 完了 | 下書き済 | |
| △△商工会 周年WEB相談 | △△商工会 | 民間 | 完了 | 下書き済 | |
| □□介護 採用相談 | □□介護 | 民間 | 処理中 | 生成中 | |
| ××市 観光PRプロポーザル | ××市役所 | 行政 | 完了 | 仕様書照合中 |
構成要素マスター
過去提案をスタイル別に「表形式マスター」化。これが提案AIの土台(単純な丸読み込みRAGとの違い)。
なぜ「マスター化」するのか:
過去提案をそのままAIに丸読み込みさせると、関係ない案件の内容を引っ張ってくる(=前回うまくいかなかった原因)。
そこで、提案スタイルごとに「章立て・含める要素・評価観点」を表形式で整理し、AIが"何を書くべきか"を明確に参照できるようにします。このマスター(見本DB)が出力の約7割の土台。残り約3割は案件ごとにAIが新規リサーチして補い、型を外さず新しさを足します。
見本企画書ライブラリ(増築式)
学習済 7件 / 型 10パターン
お手本となる企画書は追加するほど賢くなります。新しい企画書を入れると、AIが構成・要素・トーン・提案ノウハウを解析し、下の「型」を自動で更新します(丸読み込みではなく“型”で学習)。
精度向上:PDFは1ページずつ画像解析し、ページ単位(大キャッチ・使用部品・配色・役割・勝たせる工夫・再利用フレーズ)で細粒度に抽出します。
精度向上:PDFは1ページずつ画像解析し、ページ単位(大キャッチ・使用部品・配色・役割・勝たせる工夫・再利用フレーズ)で細粒度に抽出します。
採用映像
やすなが工事/採用アニメ動画
学習済
採用WEB
鵬技術コンサル/採用WEB・伴走
学習済
WEB制作
ホテルモナーク鳥取/WEB
学習済
周年
吉谷機械/周年イベント
学習済
展示会
とっとり産業未来フェア2027
学習済
広報
WMG/広報企画
学習済
イベント
COP/イベント企画
学習済
見本企画書を追加
PDF / PPT をドロップ
登録済みパターン(10)
学習で自動更新| 提案スタイル | 対象 | 主な構成要素 | 登録数 | |
|---|---|---|---|---|
| 補助金活用型 | 民間 | 補助金概要 / 課題 / 活用案 / 申請支援 | 受注12件 | |
| 採用ブランディング型 | 民間 | 採用課題 / 訴求軸 / 映像+サイト構成 | 受注8件 | |
| 民間スピード提案型 | 民間 | 背景 / ご提案 / スケジュール / 概算 | 受注19件 | |
| 行政・仕様書準拠型 | 行政 | 仕様書要件 / 採点表対応 / 実施体制 | 受注6件 | |
| 映像制作型 | 共通 | 企画意図 / 絵コンテ / 構成 / 撮影計画 | 受注14件 | |
| WEB制作型 | 共通 | サイトマップ / デザイン方向 / 運用 | 受注17件 |
営業フォロー(強み × 補助金)
補助金“1点ばり”にしません。AIが社内のノウハウ・ナレッジから自社の強みを学習し、AI上司と連動して、補助金スキャンと合わせ相手に刺さるトークスクリプトを生成します。
STEP 1
県・案件を指定
顧客の所在地・業種・やりたいこと
STEP 2
補助金サイトを見に行く
smart補助金など公募情報を横断参照
STEP 3
適合診断
対象経費・上限・締切を抽出し適合度を判定
STEP 4
提案の切り口+フォロー
締切から逆算した最適タイミングで打ち手
抽出結果:この案件に使える補助金(鳥取県)
適合度順| 補助金名 | 上限 | 対象(抜粋) | 適合度 |
|---|---|---|---|
| デジタル販売促進ツール作成支援補助金 | 20万円 | ウェブサイト・動画等の販促ツール作成費 | 高 90% |
| 商談会等フォローアップ補助金 | 10万円 | 商談会・マッチング会での営業活動費 | 中 55% |
| 倉吉市 商品等販路開拓支援事業補助金 | 20万円 | 展示商談会出展・メディア紹介(中部の市内事業者) | 中 48% |
| 海外プロモーション動画作成支援補助金 | 20万円 | 海外向けプロモーション動画作成費 | 低 30% |
※採択を保証するものではありません。AIは公募要綱の「対象経費・上限・締切・要件」を抽出して提案の切り口に使います。最終的な対象可否・申請は各実施機関の要綱確認が必要です。提案は採択前提にしない構成にします。
自社の強み × トークスクリプト(社内ナレッジ学習)
補助金だけに頼りません。AIが今までの社内のノウハウ・ナレッジ(過去提案・受注データ・実績資料・商談議事録)を分析して“自社の強み”を学習し、AI上司(社内ナレッジAI)と連動して、相手に刺さる強み起点のトークを生成します。各カードの「トーク」を押してください。
強み① ワンストップ(1社完結)
企画・映像・デザイン・WEB・イベントを1社で完結。全国的にも珍しい体制。窓口一本でトーンがブレない。
強み② スピード&コスト
打ち合わせ1回で社内意思統一が速い。中間マージン削減でトータル割安。問い合わせは1営業日返信。
強み③ メディア出稿〜放送まで一貫
CM制作から媒体出稿・放送まで一貫。FM山陰・山陰中央テレビ・日本海新聞など地元メディアとのつながりが強み。
強み④ 専門クリエイターの品質
各分野の専門クリエイターが担当。企画から軸が一本化され、世界観がブレない。“反響が上がる”を最優先。
強み⑤ 実績・信頼(大型・式典)
山陰トップクラスのイベント・式典・行政事業の運営実績。皇室対応(お成り)など“失敗できない現場”の経験。
強み⑥ 戦略・マーケ設計
マーケリサーチに基づく年間広報計画から設計。単発で終わらせず、誰に・何を・どう届けるかを体系化。
補助金起点 トークスクリプト(フェーズ別)
補助金の切り口で各場面を自動生成 こちらは補助金を切り口にしたフェーズ別トーク。上の強み起点と組み合わせると、補助金1点ばりにならず強くなります。各カードの「トークを生成」を押してください。
フェーズ1:初回アプローチ(テレアポ/補助金切り口)
「県の補助金で、採用サイト・動画の制作費を抑えられる話」で接点
過去取引先へ。デジタル販売促進ツール作成支援(上限20万)を入口に、3分だけのアポを取りにいく。
フェーズ2:商談 当日〜3日以内
「補助金で実質負担を抑えた採用サイト+動画」提案を当日送付
適合度90%のデジタル販売促進ツール作成支援補助金(上限20万)を切り口に、提案書作成AIで下地を生成。お礼+適合診断を添えて当日中に送付。
フェーズ3:申請の山場から逆算
締切の約1か月前に「申請サポート付き」で再提案
補助金の締切から逆算し、書類準備が必要な時期に連絡。「制作+申請書類づくりも伴走します」で後押し。
フェーズ4:検討が停滞したら
決裁者向け1枚サマリー(費用対効果+補助金で実質負担減)を用意。担当者が社内提案しやすい状態を作り、2週間後に再連絡。
営業フロー統合(顧客管理 → 商談 → 見積 → 請求)
商談で挙がった一番の課題「見積・請求・顧客管理・訪問履歴がバラバラで、同じ情報を二重・三重に手入力している」を解消。今あるツールをつなぐだけで、営業の一連の流れを1本に束ねます。
現状:ツールがバラバラ・同じ情報を何度も入力
課題手入力
kintone
顧客管理・案件管理(基幹)
二重入力
手入力
スプレッドシート
案件・訪問履歴の管理
二重入力
手入力
ジョブカン
見積書・請求書の作成
再入力
手入力
Googleカレンダー
アポ・訪問予定
再入力
3つも4つもソフトが入り、同じ顧客名・案件・金額を二重三重に入力。転記漏れ・数字のズレ・探す時間が発生。全体を設計できる人が社内にいないため、部分導入で失敗しがち(商談内容より)。
AI連携後:入力は1回、あとは裏側で全自動
解決営業サイクル
1入力 → 一連が連動
①案件を1回だけ入力
(or 商談から自動)
(or 商談から自動)
→
②同時転記
kintone/シート/ジョブカン/カレンダー
kintone/シート/ジョブカン/カレンダー
→
③商談・訪問履歴
自動記録
自動記録
→
④見積 → 請求
ジョブカンへ連動
ジョブカンへ連動
→
⑤完了通知
Slack
Slack
新しいシステムは増やしません。今あるkintone / スプレッドシート / ジョブカン / Googleカレンダーをn8nでつなぐだけ。だから拒否感がなく、バグも少ない。作ったワークフローは納品されるので契約後もそのまま使えます(SaaSとの違い)。
商談から抽出した課題と着手優先度
要件定義AIが整理商談の文字起こしからAIが課題を洗い出し、優先度と工数感を整理しました。金額の概算はエンジニア確認のうえ後日ご提示します(この段階では固定しません)。
| # | 課題 | 対応する仕組み | 優先度 | 工数感 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 顧客管理・見積・請求・訪問履歴がバラバラ(kintone/シート/ジョブカン/カレンダー) | 営業フロー統合 + 同時転記 | 高 | 中〜大 |
| 2 | 同じ情報を二重・三重に手入力している | ワンストップ入力 | 高 | 小〜中 |
| 3 | 企画書(提案書)作成に3〜4時間かかる | 提案書作成AI(既存) | 高 | 中 |
| 4 | 商談準備・議事録・フォローが属人的で手間 | 商談オートパイロット | 中 | 中 |
| 5 | FlowのPDF/画像がIllustratorで再編集できず作り直し | 拡張子変換AIを噛ませて連携 | 低 | 小 |
進め方:伴走支援(要件定義・壁打ち)の中で優先度の高いものから着手。基盤づくりでエンジニア稼働が必要な部分のみ別途、細かな修正・チューニングは伴走の範囲で対応します。
ワンストップ入力(1回入力 → 全システム同時転記)
「二重・三重の手入力」をなくす中核。1つのフォームに入力すると、kintone / スプレッドシート / ジョブカン / Googleカレンダーへ同じ情報を同時に転記。データの整合性も自動で担保します。
案件を1回だけ入力
実運用では、この入力すら不要にできます。商談の文字起こしやカレンダー登録を起点に、AIが自動で各項目を埋めて転記します。
4系統へ同時転記(整合性を自動担保)
待機中kintone
顧客・案件管理
企業名—
担当者—
案件名—
状態—
待機中
スプレッドシート
案件・訪問履歴
企業名—
案件名—
次回アポ—
担当—
待機中
ジョブカン
見積・請求
宛先—
件名—
金額—
状態—
待機中
Googleカレンダー
アポ・訪問予定
予定—
日時—
担当—
場所—
待機中
線でつないでいる部分がn8n。1回の入力を各ツールの項目に自動で振り分けます。同じ情報が全システムに入るので数字のズレが起きません。各カードの「この画面で確認」で、転記先の実際のフォーマット(kintoneレコード/スプレッドシート/御見積書/カレンダー予定)をそのまま確認できます。
商談オートパイロット(商談準備 → 振り返り → フォロー)
カレンダーに商談を登録して、商談をするだけ。事前リサーチ・議事録・SFA転記・フォローメール・ナレッジ化まで裏側でAIが自動実行。営業は「AIを使っている感」なく、お客様と話す時間が増えます。
以下は弊社が自社で実稼働させている標準ワークフローです。御社ではGoogleカレンダー / kintone / ジョブカン / Slack(またはChatwork)に置き換えて同じ流れを構築します。起点はカレンダー登録だけ——あとは全自動です。
1
商談準備 〜 振り返りAI(マスターフロー)
カレンダーにアポを手動登録するだけ。事前リサーチ・訪問経路・議事録・SFA転記・YouTube化まで一気通貫。
商談前準備
アポ登録が起点
アポ登録
Googleカレンダー
Googleカレンダー
→
商談前リサーチ
ChatGPT / Claude
ChatGPT / Claude
→
Webサイト分析
→
Google口コミ分析
→
訪問経路確認
Map API
Map API
→
Drive保存
+ カレンダー追記
+ カレンダー追記
商談 〜 記録
商談するだけ
Zoom商談
ボイスメモ
ボイスメモ
→
商談振り返りAI
即決しない理由/改善FB
即決しない理由/改善FB
→
要約 → SFA転記
kintone / HubSpot
kintone / HubSpot
→
YouTubeアップ
後輩育成
後輩育成
→
Slack通知
2
商談後のフォローメール & ToDo 自動登録
商談録画から文字起こし・要約し、顧客情報を取得して、フォローメールの下書きとToDoを自動作成。
フォロー自動化
送るだけ・5分
商談録画
Zoom
Zoom
→
文字起こし・要約
ChatGPT
ChatGPT
→
顧客情報取得
kintone
kintone
→
フォローメール下書き
営業資料/成功事例を添付
営業資料/成功事例を添付
→
ToDo登録
3
商談キラーフレーズ 自動抽出 & ナレッジ化
商談から「刺さった一言」を抽出してトークスクリプト化。社内AIチャットボット(AI上司)に蓄積し、チーム全員の武器に。
ナレッジ蓄積
勝ち筋を学習
Zoom商談
→
文字起こし・要約
ChatGPT
ChatGPT
→
キラーフレーズ抽出
トークスクリプト化
トークスクリプト化
→
商談FB AI
Claude / Gemini
Claude / Gemini
→
社内AIチャットボット
+ Chatwork通知
+ Chatwork通知
蓄積した勝ちパターンは社内ナレッジAI(AI上司)から全員が検索可能。営業経験の浅いメンバーも、ベテランのトークをその場で引き出せます。
設定(既存ツール連携)
新しいシステムは増やさない。今あるGemini / NotebookLM / Notion / Slack をつなぎ、AI層を"薄く"追加
連携中の既存ツール
Google Gemini(社内オフィシャル)
会社の標準AI。そのまま利用
NotebookLM
社内資料の参照元。提案の素材に
Notion
提案ドラフトの置き場 / 構成要素マスター
Slack
文字起こし・ドラフト完成を通知
Google Drive(過去提案・規程)
提案PDF 86件 / 社内規程 24件
AIモデル設定
社内ナレッジに無い最新情報(補助金・公開情報)を外部検索で補完
個人情報のマスキング(自動)
クライアント名の社外送信ブロック
外部AIへのデータ送信ログ記録
ユーザー管理
| 名前 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|
| 本山CEO | 管理者 | オンライン |
| 石塚部長 | 制作長 | オンライン |
| 佐藤D | 制作 | 在席 |
| 田中 | 営業 | 商談中 |
| 山田PM | 進行 | 在席 |
通知設定
商談の文字起こしが完了した時(Slack)
提案ドラフト(Notion下書き)が完成した時
AI上司が新しいFAQを自動生成した時
構成要素マスターに新パターンが追加された時
週次サマリー(毎週月曜 9:00)