使い方 / ワークフロー図
提案書づくりの全体フロー。お手本7企画書を学習し、STEP1で「文字の企画書」を、STEP2で「ビジュアル企画書」を作ります。
提案書作成の全体フロー
案件情報 → 文字 → ビジュアル → 送付全体フロー
5ステップ
案件情報・商談メモ
→
お手本7企画書で学習
構成要素マスター
構成要素マスター
→
STEP1 文字の企画書
④文字ベース生成
④文字ベース生成
→
人がチェック
金額・補助金注意・事実
金額・補助金注意・事実
→
STEP2 ビジュアル化
⑤GPT画像挿入
⑤GPT画像挿入
→
完成・当日送付
いきなりスライドにせず、STEP1で中身(文字)を固めて合意してからSTEP2でビジュアル化します。前ベンダーが失敗した「いきなりスライド」を避けるための2段階です。Notion提案資料の④・⑤プロンプトと同じ流れです。
★
2段階のキモ:④ 文字の企画書 → ⑤ ビジュアル企画書
④
STEP1:文字の企画書を生成
テキストで“中身”を作る
入力案件情報(顧客・業種・ジャンル・課題・補助金の有無 など)を穴埋め
出力章立て+各ページの大キャッチ・本文コピー+「ここに○○の図」という【ビジュアル指示】(図はまだ文字で指定)
狙いここで方向性を合意。スライドを作り直す手戻りをなくす
⑤
STEP2:GPTでビジュアル化
各ページに最適な画像を配置
入力STEP1の文字原稿をまるごと貼り付け
出力【ビジュアル指示】を読み取り、ページごとに画像を生成・配置したM&Mハウススタイルの企画書
統一ルールネイビー基調+赤アクセント+黄ハイライト/明朝で上質に(既存の画像生成AIを優先)
+
何を根拠にコンセプト(軸=キャッチ)を決めるか
STEP1の前に、AIは4つの根拠を統合して「提案の軸」を1つに決めます。矛盾する案は採用しません。
コンセプト決定
4根拠→軸
①顧客の生の声
→
②勝ちパターン
構成要素マスター
構成要素マスター
→
③補助金の条件
→
④類似事例
→
軸(キャッチ)を決定
構成要素マスター
お手本の「型」を表形式で蓄積。STEP1の土台。
補助金スキャン・営業フォロー
各県の補助金を見に行き、提案の切り口とフォローに。
社内ナレッジAI(第2希望)
就業規則・経営計画書・過去提案を24時間で即答。
社内ナレッジAI(AI上司・24時間)
経営計画書・就業規則・過去提案・ベテランの知見を学習。「ちょっと聞きたい」を24時間サポート=社内ヘルプデスク
田
補助金を切り口にした初回ヒアリングで、何を聞いておけば提案がスムーズですか?
田中さん、補助金切り口のヒアリングですね。AI上司(本山CEO風)です。
当社の過去提案で受注につながった案件に共通する「最初に押さえる5点」は次の通りです。
① 過去に当社と取引した経緯・成果物
② 今期やりたいこと(採用・販促・周年 など)
③ 使えそうな補助金の有無と締切
④ 意思決定者と予算の感触
⑤ 既存のクリエイティブ資産(ロゴ・写真・動画)
この5点が揃うと、商談後すぐに提案書作成AIで"下地"まで作れます。
当社の過去提案で受注につながった案件に共通する「最初に押さえる5点」は次の通りです。
① 過去に当社と取引した経緯・成果物
② 今期やりたいこと(採用・販促・周年 など)
③ 使えそうな補助金の有無と締切
④ 意思決定者と予算の感触
⑤ 既存のクリエイティブ資産(ロゴ・写真・動画)
この5点が揃うと、商談後すぐに提案書作成AIで"下地"まで作れます。
根拠:過去提案 12件 / 本山CEO 商談録音 8件 / 経営計画書(営業方針) | ナレッジ 14件参照
田
ありがとうございます!③の補助金、今使えるものを教えてください。
商談メモから提案下地を作って
経費精算の締め日は?
沈黙時の返し方は?
学習元データ(社内ナレッジ)
既存のSlack・Google Drive・商談録音・過去提案・社内規程から自動でナレッジを抽出(RAG)。
過去提案・企画書
PDF/PPT 86件
経営計画書・就業規則
社内規程 24件
商談録音(Zoom/電話)
142件
Slack(営業・制作)
12,847件
後進育成:ベテランへの確認を24時間AIへ
「ベテラン社員に聞く」と二人分の時間が取られます。AI上司が一次回答することで、
ベテランは対お客様の時間を最大化、若手は24時間いつでも質問できます。
本当に必要な時だけ、ベテランと30分のMTGを。
本当に必要な時だけ、ベテランと30分のMTGを。
24h
いつでも質問
出典付
回答の根拠表示
自動FAQ
回答を資産化
よくある質問(AI上司の回答が自動でFAQ化)
147件
すべて 147
提案 52
補助金 18
制作 35
業務ルール 42
補助金を切り口にした初回ヒアリングで何を聞く?
最初に押さえる5点(取引経緯・今期やりたいこと・補助金の有無/締切・予算感・既存クリエイティブ資産)。
民間向けの提案を当日中に送るコツは?
いきなりスライドにせず、まずNotionで中身を固める。合意できたら整形。スピード優先ならリンク共有。
県の補助金、映像・サイト制作に使えるものは?
デジタル化・販路開拓系が候補。締切・対象経費を確認し、採択前提にしない旨を提案書に明記。
提案で沈黙が続いた時の返し方は?
3秒待っても反応がなければ「今、どんなことを考えていらっしゃいますか?」と尋ねる。
行政プロポーザルで採点表対応の漏れを防ぐには?
仕様書と採点表を構成要素マスターに取り込み、各評価項目に対応する章があるかをAIがチェック。
チラシ・画像はどのツールで作る?
画像生成AIで作成し、提案書に貼り付け。デザインの最終調整はクリエイティブ部門が担当。
経費精算の締め日と申請方法は?
毎月末締め・翌5営業日まで。フォーマットは社内Driveの「経費精算テンプレ」。就業規則 第○条参照。
有給休暇の申請ルールは?
原則3営業日前まで。繁忙期は事前相談。就業規則・社内カレンダーをAI上司が出典付きで回答。
絵コンテをクライアントに見せる時の伝え方は?
A/B/Cの3案を用意し「迷ったらA」と推奨を明示。選択肢があると意思決定が速い。
提案書作成AI(企画書ジェネレーター)★中核
いきなりスライドを作らない。まずNotionで"中身"を固め、合意できてからスライド/PDFへ。
1
Notionで"中身"を固める
構成要素マスター照合 → ストーリーライン・項目の過不足チェック
2
スライド/PDFに変換
合意後に整形。急ぎはNotionリンク共有でそのまま提出も可
いきなりスライド生成は「修正に半日」かかりがち。中身(Notion)→ 見た目(スライド)の2段階にすることで、手戻りを防ぎ、当日中の提案送付を実現します。
完成提案(別案件):鳥取地酒醸造 様 / 蔵元テロワール・フェス 2027
STEP1 Notionで中身を固める → STEP2 PDF化 まで完了。※下の「やまと建設工業」生成デモとは別案件です。
サンプルについて:このPDFは、まず無料の NotebookLM で作成したサンプル(仮)です。出力の品質・体裁は本番想定の基準にまだ届いていません。本番ではより適切な生成手段(専用テンプレート/デザイン整形等)に差し替える前提で、STEP1→STEP2の流れをご確認いただくための見本として掲載しています。
学習元:過去の企画書ライブラリ(実データ)
やすなが工事/採用アニメ動画
採用映像鵬技術コンサル/採用WEB・装飾・伴走
採用WEBホテルモナーク鳥取/WEBリニューアル
WEB制作吉谷機械/周年イベント
周年とっとり産業未来フェア2027
展示会WMG/広報企画
広報COP/イベント企画
イベント これら実企画書からデザインの型・章立て・訴求の言い回しを抽出し構成要素マスターに蓄積。新規企画書はこの型に沿って生成します(丸読み込みではなく"型"で学習)。
生成条件
商談文字起こし(6/11 やまと建設工業 Zoom)
ヒアリングメモ(営業 田中)
クライアントHP・公開情報(外部検索)
補助金活用型(受注12件)
採用ブランディング型(受注8件)
民間スピード提案型 標準
社内ナレッジ 60% / 外部検索 で補完
下地作成:従来 約4時間 → AI 約1時間(70%下地・修正ありき)
STEP1:Notion下書きプレビュー
やまと建設工業 様
採用ブランディング 映像+採用サイト ご提案(下地)
この下地が参照した過去企画書(学習元)
- やすなが工事/採用アニメ動画 → 構成案(絵コンテ)の型
- 鵬技術コンサル/採用WEB・装飾・伴走 → 採用サイト・装飾・SNS伴走の型
- 補助金活用型マスター(受注12件)→ 補助金の見せ方
項目の過不足チェック(AI)
- ✓ 背景・課題(ヒアリングより)
- ✓ ご提案の全体像 / 補助金の活用
- ✓ 構成・スケジュール
- ✓ 体制・実績
- △ 概算費用 → レンジのみ記載。確定は別途お見積り
1. 背景・課題商談文字起こしより
- 新卒・中途の応募が伸び悩み。現場の魅力が求職者に伝わっていない
- 会社案内・採用サイトが古く、スマホ最適化されていない
- 県の補助金(販路開拓・デジタル化)を活用したい意向あり
2. ご提案:採用映像 + 採用サイト構成要素マスター照合
- 採用映像(2〜3分):若手職人の1日 / 先輩の声 / 安全への取り組み
- 採用サイト(スマホ最適):仕事紹介・数字で見る・エントリーフォーム
- 補助金活用:県のデジタル化支援を想定し、申請を支援(採択前提ではない旨を明記)
3. 構成・スケジュール過去事例から最適化
| フェーズ | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 1. 企画・絵コンテ | 方向性すり合わせ | 2週間 |
| 2. 撮影 | 現場・インタビュー | 1〜2日 |
| 3. 編集・サイト制作 | 映像編集+サイト構築 | 3〜4週間 |
| 4. 公開・運用 | 公開・効果測定 | — |
4. 概算費用レンジ表記
映像・サイト・補助金申請支援を含む概算レンジをご提示します(確定金額は仕様確定後に別途お見積り)。
※ デモのため金額は非表示
※ デモのため金額は非表示
商談→提案ドラフト
商談の録音・文字起こしから、提案書の"下地"とToDoを自動生成。当日中に送付できるスピードを。
処理の流れ
既存ツール連携(Zoom / Slack / Notion)Zoom/電話 録音
→
文字起こし(Whisper)
→
Slack通知
→
提案下地生成(Claude)
→
担当者が確認・送付
最近の商談 → 提案ドラフト
| 商談 | クライアント | 区分 | 文字起こし | 提案ドラフト | |
|---|---|---|---|---|---|
| ○○建設 初回ヒアリング | ○○建設 | 民間 | 完了 | 下書き済 | |
| △△商工会 周年WEB相談 | △△商工会 | 民間 | 完了 | 下書き済 | |
| □□介護 採用相談 | □□介護 | 民間 | 処理中 | 生成中 | |
| ××市 観光PRプロポーザル | ××市役所 | 行政 | 完了 | 仕様書照合中 |
構成要素マスター
過去提案をスタイル別に「表形式マスター」化。これが提案AIの土台(単純な丸読み込みRAGとの違い)。
なぜ「マスター化」するのか:
過去提案をそのままAIに丸読み込みさせると、関係ない案件の内容を引っ張ってくる(=前回うまくいかなかった原因)。
そこで、提案スタイルごとに「章立て・含める要素・評価観点」を表形式で整理し、AIが"何を書くべきか"を明確に参照できるようにします。
登録済みパターン(10)
| 提案スタイル | 対象 | 主な構成要素 | 登録数 | |
|---|---|---|---|---|
| 補助金活用型 | 民間 | 補助金概要 / 課題 / 活用案 / 申請支援 | 受注12件 | |
| 採用ブランディング型 | 民間 | 採用課題 / 訴求軸 / 映像+サイト構成 | 受注8件 | |
| 民間スピード提案型 | 民間 | 背景 / ご提案 / スケジュール / 概算 | 受注19件 | |
| 行政・仕様書準拠型 | 行政 | 仕様書要件 / 採点表対応 / 実施体制 | 受注6件 | |
| 映像制作型 | 共通 | 企画意図 / 絵コンテ / 構成 / 撮影計画 | 受注14件 | |
| WEB制作型 | 共通 | サイトマップ / デザイン方向 / 運用 | 受注17件 |
補助金スキャン・営業フォロー
各県の補助金サイトをAIが「見に行き」、案件に合う制度を抽出。クリティカルな提案の切り口と、締切から逆算したフォローに使います。
STEP 1
県・案件を指定
顧客の所在地・業種・やりたいこと
STEP 2
補助金サイトを見に行く
smart補助金など公募情報を横断参照
STEP 3
適合診断
対象経費・上限・締切を抽出し適合度を判定
STEP 4
提案の切り口+フォロー
締切から逆算した最適タイミングで打ち手
抽出結果:この案件に使える補助金(鳥取県)
適合度順| 補助金名 | 上限 | 対象(抜粋) | 適合度 |
|---|---|---|---|
| デジタル販売促進ツール作成支援補助金 | 20万円 | ウェブサイト・動画等の販促ツール作成費 | 高 90% |
| 商談会等フォローアップ補助金 | 10万円 | 商談会・マッチング会での営業活動費 | 中 55% |
| 倉吉市 商品等販路開拓支援事業補助金 | 20万円 | 展示商談会出展・メディア紹介(中部の市内事業者) | 中 48% |
| 海外プロモーション動画作成支援補助金 | 20万円 | 海外向けプロモーション動画作成費 | 低 30% |
※採択を保証するものではありません。AIは公募要綱の「対象経費・上限・締切・要件」を抽出して提案の切り口に使います。最終的な対象可否・申請は各実施機関の要綱確認が必要です。提案は採択前提にしない構成にします。
クリティカルな提案フォロー(締切から逆算)
AIレコメンド 商談 当日〜3日以内
「補助金で実質負担を抑えた採用サイト+動画」提案を当日送付
適合度90%のデジタル販売促進ツール作成支援補助金(上限20万)を切り口に、提案書作成AIで下地を生成。お礼メール+適合診断結果を添えて当日中に送付。
申請の山場から逆算
締切の約1か月前に「申請サポート付き」で再提案
補助金の締切から逆算し、書類準備が必要な時期に合わせて連絡。「制作+申請書類づくりも伴走します」で意思決定を後押し。
検討が停滞したら
決裁者向け1枚サマリー(費用対効果+補助金で実質負担減)を用意。担当者が社内提案しやすい状態を作り、2週間後に再連絡。
設定(既存ツール連携)
新しいシステムは増やさない。今あるGemini / NotebookLM / Notion / Slack をつなぎ、AI層を"薄く"追加
連携中の既存ツール
Google Gemini(社内オフィシャル)
会社の標準AI。そのまま利用
NotebookLM
社内資料の参照元。提案の素材に
Notion
提案ドラフトの置き場 / 構成要素マスター
Slack
文字起こし・ドラフト完成を通知
Google Drive(過去提案・規程)
提案PDF 86件 / 社内規程 24件
AIモデル設定
社内ナレッジに無い最新情報(補助金・公開情報)を外部検索で補完
個人情報のマスキング(自動)
クライアント名の社外送信ブロック
外部AIへのデータ送信ログ記録
ユーザー管理
| 名前 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|
| 本山CEO | 管理者 | オンライン |
| 石塚部長 | 制作長 | オンライン |
| 佐藤D | 制作 | 在席 |
| 田中 | 営業 | 商談中 |
| 山田PM | 進行 | 在席 |
通知設定
商談の文字起こしが完了した時(Slack)
提案ドラフト(Notion下書き)が完成した時
AI上司が新しいFAQを自動生成した時
構成要素マスターに新パターンが追加された時
週次サマリー(毎週月曜 9:00)